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abonet Cycle

世界初※の柔軟構造自転車用ヘルメット

安全性は理解していても、頭に合わない、持ち運びにくい、見た目が気になる。そんな理由からヘルメット着用をためらう人のために開発された、自転車用保護帽「abonet Cycle」。公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)より、自転車用ヘルメットとしての推奨を受けた「JCF推奨マーク」取得製品です。

※2026年6月現在。当社調べ。柔軟性を有する帽体構造を採用し、自転車用ヘルメット規格「JIS T8134:2018」で定められた全ての試験に適合した製品として(公開情報を基に調査)

開発の経緯

2023年4月から自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務化されました。しかし、警察庁の調査によると着用率は依然として低い水準(約2割)にあり、更なる普及が求められています。
ヘルメットを着用しない理由として、次のような声も少なくありません。

だからこそ、「どうしたら、より自然に着用してもらえるか」をテーマに、頭にフィットし、持ち運びしやすく、日常に馴染むヘルメットを目指しました。

「abonet Cycle」の特長

① 頭の形にフィットしやすい
柔軟な帽体構造により、頭囲が同じであれば前後方向や左右方向の形状差を吸収し、多様な頭部形状に適応します。

② 持ち運びしやすい
帽体が柔軟に変形するため、バッグや荷物への収納性が向上し、利用前後の携帯が容易になります。

③ 日常的に使いやすい
アウトドアテイストを取り入れたデザインにより、日常生活や街乗りにも自然に馴染みます。

世界初を実現した技術

① 発泡球の柔軟結合技術(特許第7857264号)
複数の発泡球を柔軟に連結する独自技術を採用しました。一般的なヘルメットと同様に高い衝撃吸収性能を確保しながら、帽体の柔軟性を実現しています。

② 脱げにくさ向上技術(特願2025-084986)
柔軟な構造を維持しながら、事故時にヘルメットが脱落しにくい構造を採用しています。柔軟性と保持性能の両立を可能にした重要技術です。

安全性について

abonet Cycleは第三者認証機関である一般財団法人日本車両検査協会(大阪検査場)において、自転車用ヘルメット規格JIS「T 8134:2018」で求められる以下の試験を実施し、全ての基準を満足しました。

・平面アンビル衝撃吸収試験
・半球アンビル衝撃吸収試験
・あご紐の強さ試験
・脱げ難さ試験

これにより、公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)の推奨を取得しています。

開発チーム

「どうしたら、より自然に着用してもらえるか」をテーマに、長年、保護帽づくりを続けてきた特殊衣料を中心に、衝突安全に関する研究・開発を行う一般財団法人日本自動車研究所(JARI)ならびに、モノづくりに長けた室蘭工業大学のメンバーが試行錯誤を重ね、3年の年月をかけて開発しました。

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